ONLINE STORE NEWS-ご試着キャンペーン-Apr 19.2016
ONLINE STORE NEWS-LINEはじめました-Apr 07.2016
シェアパークの公式オンラインストア〈ONWARD CROSSET(オンワード クローゼット)〉のLINE公式アカウントがスタートいたしました。
月4回の【LINE限定のお得なクーポン】や【会員様限定セール】のご案内などあなたのスマホにお届けいたします。
詳しくはこちら
OIOI WEB CHANNEL OPEN!Mar 22.2016
SPECIAL OPENING EVENT in 二子玉川ライズMar 02.2016
いよいよ3/4(金)シェアパークのあたらしいお店が二子玉川ライズS.C.・タウンフロント3Fにオープンいたします!
シェアパーク 二子玉川ライズS.C.店ではレディス・メンズアイテムを展開。パートナー同士でお互いのお気に入りのものを見つけたり、同じ素材を使ったアイテムを彼はジャケットで、彼女はブラウスで取り入れる、なんてふたりのウェアをリンクさせてみるのもおもしろいかもしれません。二子玉川ライズS.C.店はそんなふたりのシェアする時間やアイテムをたのしんでいただける場所です。
二子玉川ライズS.C.店のオープンを記念しましてノベルティプレゼントや同店限定のアイテムをご紹介いたします。
【オリジナルショッパープレゼント!】
普段のお買い物や、荷物の多い時に便利な、大ぶりサイズがうれしいコットンのトートバッグ。シェアパーク2016 S/Sのテーマである「Into the nature」をイメージしたオリジナルショッパーをお買上げ頂いたすべての方にプレゼント!
【二子玉川ライズS.C.店限定・〈HAVE FUN〉バンダナ柄アイテム】
バイカラーが目を引くHAVE FUNのクラッチバッグと、コラボレーションのトートと巾着。バンダナ柄はこの春マストで取り入れたい注目のアイテム。
【二子玉川ライズS.C.店限定・SILK 100%の上質な日常着】
品のある大人の女性におすすめなシルク100%のプリントアイテムは二子玉川ライズS.C.店の限定商品。デニムと合わせてカジュアルな着こなしにも◎ニットのリブ使いでディティテールにもこだわったアイテム。
【LOCALS 02は二子玉川】
LOCALSはシェアパークが発行するフリーペーパー。丁寧に作られた質のいい服や道具を大切に使うローカルたちを紹介しています。第2号となる今号は二子玉川にフォーカス。ローカルたちがシェアパークの服に身を包み、彼らがずっと愛し続けてきた道具や文化や大切な人について語ってくれています。その地に住むローカルの人々のライフスタイルの一部になれるようなお店。シェアパークはそんな「近所のちょっと特別な場所」を目指します。LOCALSはシェアパークの各店で配布中。
【3/4-3/6】さらに今回誌面にも登場していただいた二子玉川のおみやげやさん〈N.C. TO GO〉さんが同じく同誌登場の〈WOODBERRY COFFEE ROASTERS〉のコーヒーサービスをしながら二子玉川の街を巡ります。今週末二子玉川の街角で黒のカーゴバイクを見かけたらぜひ美味しいコーヒーとともにLOCALSをご覧ください。
【二子玉川ライズS.C.店限定配信クーポン】
【3/4-3/31】同店とオンラインストアの両方で使えるスペシャルクーポンを店頭のサイネージで限定配信いたします。お立ち寄りの際はミラーサイネージをチェック!※こちらの画面はクーポンではございません。店頭配信のみの限定クーポンとなっておりますのでご了承下さい。
【オンワードメンバーズポイントアップキャンペーン開催】
SHARE PARK 二子玉川ライズS.C.店では3/4(金)〜3/31(木)の期間中、オンワードメンバーズ+5%ポイントアップキャンペーンを開催いたします。
オンワード樫山メンバーシッププログラム「オンワードメンバーズ」での定価商品のポイント還元率が、お客様のステージに応じて、通常1〜5%のところ、期間中は6〜10%となります。
ダイヤモンド:通常5%→期間中10%
プラチナ :通常3%→期間中8%
ゴールド :通常2%→期間中7%
ブルー :通常1%→期間中6%
※セール商品の還元率は、ステージに関わらず、通常通り0.5%です。
皆さまのご来店心よりお待ちしております。
二子玉川ライズS.C.店
東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズS.C. タウンフロント3F
TEL:03-3700-5126
NEW SHOP OPEN in 二子玉川Feb 24.2016
3/4(金)
シェアパークのあたらしいお店が二子玉川ライズ・タウンフロント3Fにオープンいたします!従来の緑に囲まれた住宅地から、二子玉川ライズの誕生によって、ショッピングもたのしめ、オフィスが集う活気のある街へと進化を遂げている二子玉川。タウンフロントは駅からすぐ、雨の日の心配も無しの便利なスポット。二子玉川ライズ店はレディス・メンズアイテムを展開いたします。パートナーでたのしんでいただけるお店で皆さまのご来店をお待ちしております。
お得なオープンイベント情報や二子玉川店限定のアイテムを配信していきますのでぜひチェックしてみて下さい。
▽3/4FRI New Open!
二子玉川ライズ店
東京都世田谷区玉川2-21-1 ライズショッピングセンター タウンフロント3F
TEL:03-3700-5126
営業時間:10:00-21:00
外部リンク二子玉川ライズ
LOCALS編集記 in NAGOYA Vol.6 デイジーメッセンジャーFeb 15.2016
こんがりと日焼けした肌がまぶしい嶋崎出(いずる)さんの生業は、メッセンジャー。
もしこれを読んでいるあなたが名古屋市民なら、その姿を見かけたことがあるかもしれません。
なんたって、嶋崎さんが代表を務める「デイジーメッセンジャー」は、名古屋で唯一のメッセンジャーサービス会社なのです。
街の隅から隅まで知り尽くし、走り回るメッセンジャー…かっこいい!自分の周りにはいない職業だけに、どんな方なのかなと妄想をふくらませつつ、事務所を訪れました。
が、事務所に足を踏み入れた瞬間、思わず「おお~」と声が出ました。壁にはたくさんの整備道具や部品、天井にはずらりとぶら下がった自転車の数々、そして作業台の脇には、年代ものと思われるたくさんのレコードとレコードプレーヤー。
まるで子どもの頃に憧れた秘密基地のようです。聞けば、嶋崎さんは、中学生時代からアナログレコードを聴きあさるほどの音楽好き。ジャズ系のバンドで演奏されていたこともあったとか。
嶋崎さんがメッセンジャーになったのは、12年前のこと。自転車業界で働いていたとき、ある雑誌で見かけたメッセンジャーの大会の記事がきっかけだったそうです。
その雑誌は、作業場の片隅に今も立てかけられていました。実はメッセンジャーには世界各地で開催される大会があり、嶋崎さんが見かけたのも、そういった世界大会の様子を報じた記事。
「これを見ると分かりますが、海外のメッセンジャーって身体中タトゥーだらけだったり、個性的なファッションだったり、すごく自由なんです。自分がまったく知らない自転車の世界がここにある、と驚きました。30歳になる前に、やりたいことをやってみようと思い、27歳から3年間のつもりでメッセンジャーの世界に入って、なんだかんだで12年経ちました(笑)」。雑誌の記事が一生を変えてしまうなんてことが、本当にあるんですね。
「自転車はすごく社会性のある乗り物だから」と話してくれました。
嶋崎さんは、そんな自転車を操るメッセンジャーだからこそ、できることがあると考えています。
「荷物を運ぶ場所、通りかかる家、いつも色んな人の顔を見て声を掛け、今日は元気そうだなと分かる。近所付き合いが減って、そういう関係性がどんどんなくなっている今の世の中ですが、メッセンジャーが街を回ることで、点と点が線になり、さらには面になるように、コミュニティが広がるんじゃないかと思うんです」。
もっと街から必要とされることをしていきたい。そんな思いから、デイジーメッセンジャーでは、地元の人気コーヒースタンドのコーヒーをポットで届けたり、市内各所への出張自転車修理へ出向くなど、荷物配達にとどまらないサービスを展開。
さらに月一回はこの場所を解放し、マルシェなどのイベントを開催しているそう。なんだか、嶋崎さんの考え方って、もはや街づくりなんじゃないだろうか。
「今日の調子はどう?」住人同士とメッセンジャーの間で、そんな会話が飛び交う地域っていいなあ。
名古屋在住歴20年以上の嶋崎さんが考えるこの街のいいところは、「スケール感」。
人口は多いけれど東京ほどではなく、何かのムーブメントが盛り上がったとき、共通の話題を介して知り合いが広がっていくことが多いのだとか。
自転車、コーヒー、小道具、洋服…嶋崎さんの話にはさまざまな業種の人々が登場しますが、みんながそれぞれのエリアで個性を発揮しながら、影響を与え合っているのが分かります。
確かに東京は広くて、街ごとに人のカラーが分類され、違う街同士のカラーが交わることは少ないかもしれません。さまざまな色が混ざり合って、新しい色になる。名古屋にはそんな魅力があるのではないでしょうか。
ずっとメッセンジャーは“配達屋さん”だと思っていたけれど、実はクリエイターだったんだ。
颯爽と自転車に乗る嶋崎さんやスタッフの姿がよりまぶしく、素敵に見えたのでした。
さて、6回続いた名古屋でのお話も今回で終了です。次回、チーム「LOCALS」はどこへ向かうのか…?それはまたの機会に。ご期待ください!
LOCALS編集記 in NAGOYA Vol.5 丸又商店Jan 20.2016
愛知県の形を動物に例えると、ちょうど前足の付け根あたりに位置していて
(すみません、名古屋からだいぶ離れましたが、素敵な職人さんがいるとあらば駆けつけるのが「LOCALS」編集チームなのです…!)、
古くから愛知県の名産品「たまり醤油」の代表的産地として知られる場所だけあり、街のあちこちで醤油のまろやかな香りを感じることができます。
さわやかに出迎えてくれた出口智康さんは、この地で200年近く続く老舗醤油店「丸又商店」の9代目。
「まずはこちらから」と案内してもらった仕込み蔵に足を踏み入れると、押し寄せてくるような濃厚な香り、そして迫力満点の巨大な木桶に圧倒されました。
独特の香りやとろみ、濃い旨みが特徴です。
東海地方では広く親しまれてきたたまり醤油ですが、現在は生産者が減り、最盛期に50軒ほどあった街の醤油屋も、今では8軒しか残っていないのだそう。
そんな中「丸又商店」では、ステンレスではなく木の桶を使い、すべて人の手で仕込む昔ながらのやり方を守ってきました。
使うものも、大豆、麹、塩、そして水だけ。
「原料から仕込んで製品になるまで丸2年もかかる、割りに合わない仕事ですね(笑)。
この木桶は、古いものだと100年以上使っています。今はもう桶師が全国にたったひとりしか残っていないんです。だから、あるものを大切にしていかないといけません」。
大学卒業後、大手食品メーカーに入社しアジアに赴任していたとき、身体を壊したことが大きな転機になったそう。
「和食が恋しくなって、食べれば調子もよくなる。日本の食文化はすごいと思いました。
それまで醤油作りという目の前に敷かれたレールが嫌で仕方なかったのに、これが自分の宿命なんだと思い直したんです」。
簡単かつ大量に作る方法はいくらでもあるけれど、出口さんがそれをしないのは、先代たちが受け継いできた文化を、後世に残すため。
「楽をしたり、嘘をつく商売は続きません。正直に、儲け過ぎずに、あるものを大切に続けていきたい」。
健康志向が高まった近年に開発したものかと思いきや、なんと30年以上前から作り続けている商品なのだとか!
「最近はオーガニックがファッション性で注目されがちですが、これだって、農薬なんてなかった昔のやり方で作っているだけなんです」。
そう話す出口さんに一番のこだわりを聞くと、「うーん」と少し困って、
「原料に気を付けるとか、そういうのは当たり前ですよね。木桶やオーガニックは特徴といえるかもしれませんが、特に“こだわり”はないんですよ」と答えてくれました。
古い日本家屋に住み、手作業で醤油を作る生活は、毎日外食しながら飛び回っていたアジア赴任時代とは真逆。
「醤油をやると決めてから、暮らし方も変わりました。たとえば木は自然と呼吸して湿気をいい状態に保ってくれます。それは木桶も木造住宅も同じ。
菌もしかりですが、そういう自然の力はすごいなと思うようになりました。今では都会に出ると目が回るようになってしまいました(笑)」。
汗だくだった私たちには、本当にうれしいおもてなしでした。さすが、徳川家のお膝元!
「豊かな土地に育ってきたんだなと感じます。食も含め、さまざまな文化が発展してきた場所ですし、海も近く食材も豊富で、気候もいい。昔は考えもしなかったけど、今はそう思える。だから子どもたちにも、どんどん街から出てほしいと思っているんです。外に出て、『ああ、街に漂うあの醤油の香り、よかったなあ』って思い出してくれたら、うれしいですよね」。
そう話してほほ笑む出口さん、何カ月も経った今も思い返せるほど、とてもいい表情をしていました。
帰宅後、お土産にいただいた「オーガニックたまり醤油」を使ってみると、これが絶品。
香り高くコクがあって、料理においしそうな赤色や照りが加わるので、ヘビーローテーション確定です。
みなさんもぜひ!おすすめです(下のリンクから購入できますよ!)。
「LOCALS」編集記 in NAGOYA Vol.4 陶芸家深田涼子さん Dec 14.2015
一号目では名古屋に住む、様々な人達を特集しています。
地元を愛し、その土地で生まれた文化を大切にするローカルズ。
そんな人たちのライフスタイルの一部になれるようなお店をSHARE PARKは目指しています。
本誌では伝えきれなかった、撮影裏話をウェブサイトでは限定公開!
四回目となる今回は、瀬戸市で陶芸家として活動する深田涼子さんのストーリー。
1000年以上もの歴史を誇る伝統工芸の一大生産地、瀬戸。
ここに、ユニークな活動に取り組む女性陶芸家がいると聞き、会いに出かけました。
彼女の名前は深田涼子さん。
なんでも、名古屋の繁華街のバーで“夜の陶芸教室”なるイベントを開いて人気を博しているのだとか。
自由にお酒を飲んだり、おしゃべりをしながら、気の赴くまま手を動かし、器を作る…
想像すると、なんだか楽しそう!
きっとご本人も楽しい方に違いない。そんな気持ちで工房を訪れた取材班の前にさっそうと現れたのは、黒のオールインワンに身を包んだおしゃれな女性でした。
この街で生まれ育った生粋の瀬戸っ子で、今や陶芸を生業とする身。
さぞや地元への思いは強かろうと思いきや、深田さんの口からは意外な言葉が。
「私、瀬戸が大嫌いだったんです(笑)」。
昔からフランスなどの海外文化に惹かれていたという深田さん、若い頃はのんびりした瀬戸の街が古臭く感じられ、嫌で仕方なかったのだとか。
貯めたお金を手に、単身ヨーロッパへ渡ったのが19歳。
憧れていた生活が遂に実現…!と思いきや、待っていたのはホームシックで心身ともにボロボロの暮らし。
夢破れ、帰国した深田さんを待っていたのは、地元・瀬戸のふんわりと温かい、居心地のよい毎日でした。
「家族も友達もいて、日々満たされている。あ、この街もいいもんだななんて思って。
景色がそれまでとは違ってみえるほどでした。時間もあったし、たまたまやってみようと教室に行ってみたのが、陶芸との出合いなんです」。
「とにかく、土の感触の気持ちよさにびっくりしました。疲れているときでも、すごく癒されるんですよ。
当時は会社勤めだったのですが、2年ほどしてから、思い切って一生陶芸と付き合うと決め、会社を辞めました」。
そのときのことを、深田さんは“陶芸と結婚した”と話します。
陶芸は自分の心を映す鏡。自分が落ち着いているときは作品も安定し、不安定な気分なら、作品にも揺れ動く心が現れるのだとか。
「生きていると、恋愛で調子が狂うことも多々あります(笑)。でも器は私を裏切りません。人生の伴侶にしたいと、心から思ったんです」。
撮影のためSHARE PARKの白いシャツとパンツに着替えてもらうと、深田さんは鏡の前に立ち、迷わず頭にスカーフを巻きました。
「アクセントになるかなと思って」。
このスカーフはおばあさまからもらったヴィンテージのもの。
ファッション好きな深田さんの感性は、作品にも息づいています。
「2色以上を組み合わせて使うことが多いですね。ちょうど服をコーディネートする感覚なんです」。
見れば、サンダル履きの足にはペディキュアが。
陶芸教室を主宰するときは、なんとハイヒールで作陶するのだとか!
一般的な陶芸家のナチュラルなイメージを覆し、マイスタイルを貫く深田さんの姿、カッコいいですよね。
陶芸学校時代、進路に迷っていたとき、偶然現れた美しい色なのだそう。
「器の世界は予期しないことばかり。自分の力ではなく、火の力が作るものだから、どんな仕上がりになるかなんて、窯から出すまで分からないんです。
自分で完璧にやろうとせず、火に任せるようにしてから、器作りが楽しくなりました。
人生も失敗ばかりと感じていたけど、ようやく最近、失敗もあるよねって、肯定できるようになったかな」。
大嫌いだったふるさとが、今ではすっかり深田さんの居場所に。
当たり前に陶芸が根付くここ瀬戸にいると、先代の築いてきた歴史に感動するのだと深田さん。
「この家を工房にして、陶芸を生業に生きていると、ご先祖さまが守ってくれているような気がするんです」。
いきいきと輝くその笑顔から、迷いなく自分の道を生きる女性の強さが伝わります。
取材を終えて名古屋に帰る道すがら、試しに触らせてもらった粘土の、ひやりと心地よい感触を思い出し、自分も何かに迷ったら、土を捏ねてみようかな…そんなことをふと思ったのでした。
VERY1月号発売!Dec 07.2015
今月号、VERY1月号にて、人気モデル滝沢眞規子さんがシェアパークのお洋服を着用しています。
クリスマスムードが徐々に高まってきた今、すぐに活躍するアイテムばかり。
ロングチェスターやダウン、買い足したいニットやワンピース…
忙しいママさんたちにおすすめしたい商品を沢山ご紹介しています。
巻末では、森本千絵さんコラボした、スタイや親子バッグもご紹介。その他、キッズやメンズの雑貨もご紹介しています。
是非クリスマスギフトの参考にしてみてください。
また、「きれいめゴムパンのススメ」のページでは、シェアパークのパンツが大きく掲載されています。
こちらもぜひご覧ください。
NEW SHOP OPEN in 立川Dec 04.2015
12/10(木)
シェアパークのあたらしいお店がついに東京都内に初出店いたします!ららぽーと立川立飛は、立川駅より多摩モノレールで2駅・立飛駅にあらたにオープンする便利な駅直結のスポットです。皆さまにごゆっくりお買い物をおたのしみいただける広々とした店内で、この冬のおすすめアイテムをたくさん揃えて皆さまのご来店をお待ちしております。お得なオープンイベント情報を配信していきますのでぜひチェックしてみて下さい。
▽12/10THU New Open!
ららぽーと立川立飛店
東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛 1F
TEL : 070-6677-3767
営業時間 : 10:00-21:00
外部リンクららぽーと立川立飛